新アートフィルターのウォーターカラーを試してみた
新型E-Penの発売に伴い、Olympus Viewer2がバージョンアップされ新型に搭載される新アートフィルターの「ウォーターカラー」が使用できるようになりました。
手持ちのオリンパス機では、E-P3とE-M5のRAWデータからは加工が可能です。E-3およびE-5のRAWデータからは加工できません。この辺り、リーニュクレールとかも同じ。
んで、肝心のウォーターカラーですが……
新型E-Penの発売に伴い、Olympus Viewer2がバージョンアップされ新型に搭載される新アートフィルターの「ウォーターカラー」が使用できるようになりました。
手持ちのオリンパス機では、E-P3とE-M5のRAWデータからは加工が可能です。E-3およびE-5のRAWデータからは加工できません。この辺り、リーニュクレールとかも同じ。
んで、肝心のウォーターカラーですが……
E-P3もそうですが、E-M5もアートフィルターで動画が撮れます。
かなりフレームレートが落ちてしまいますが。
(落ちない=処理が軽いアートフィルターもあるのかな?)
まずは短め。LUMIX G VARIO 100-300mmで撮った東京ディズニーシーの「テーブル・イズ・ウェイティングのエンディングシーン」。
E-M5で導入された動画の特殊効果「マルチエコー」「ワンショットエコー」の試し撮り。
ハイキーに露出補正マイナスとか、ローキーに露出補正プラスで、明るさ調整するのが良さそうな感じなので、今度は設定固定で写真のほうを変えて。
現像設定は、ハイキー、露出補正-2.0EV、ガンマ補正+2.5です。
同じ設定で、アートフィルター無しの現像が↓こちら。
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